エンジンオイル交換 悪戦苦闘記


2015年4月にマツダのクリーンデイーゼル車に乗り換えて、やがて走行距離が 10,000qになります。(11月)
「取説」を見ると、エンジンオイルとオイルフィルターの同時交換時期とあった。

今のところ「イエローハット」では指定の専用エンジンオイルは扱っていない
ディーラーに持ち込むと、8,000円以上もかかりそう(?)
そこで自分で交換することにした。

20年ほど前には自分で交換していたから、カンタン、カンタン。 ナニ、朝飯前だ(と思った)



マツダ ディーゼルエクストラ SKYACTIV-D 0W30 20L(20L)13,270円
オイルフィルター 1,110円 をネットで買って、準備 OK
天気のよい午後に作業開始



【問題発生 @】
車のフロント下に段ボールを敷いてもぐりこもうとしても、車高が低すぎて頭が入らない。
なんて低いんだ。こんなの初めてだ。これでは当然作業は出来ない。
仕方なしに、角材を用意してジャッキアップ。(これで40分)


【問題発生 A】
やっとエンジンの下回りにもぐり込むと、以前の様子とまったく違っていて、
下回り全体がプラスチックカバーで覆われてた。
どうやら走行音や抵抗をなくすためのものらしい。(ナルホド)
その3ヵ所にサービスホールが設けられている。このうち2ヵ所がオイルのドレンとフィルターというわけだ。
それぞれ2種類のネジで取り付けられている。
普通のプラスのネジははずしたが、初めて見る得体のしれない「ピン」がどうしても外せない。
1円玉大のプラスチックで、表面には何の刻みもないシロモノだ。
(これで1時間も悪戦苦闘)
その末に、近くのデイラーに赴く。カウンターの女性に事情を言うと、50年配の男性がにこやかに出てきた。
「得体のしれないピンが外せないんです」
「えっ、そんなものがあるんですか…」

「現場に行きましょう」と隣の作業場に行って、20歳代の作業員に聞いた。
「何年型ですか? ハイハイ。そのピンはこれですね」と
引き出しから取り出した。
「これは、細いマイナスドライバーで、この辺に差し込むと、ポンと飛び出るんです。 ほら、ポン」

管理職らしい方と一緒に、なるほどーと納得した」
(ここで日没)



【問題発生 B】
再びジャッキアップして、教えてもらった通りにピンを外してオイルドレンと初対面だ。
「会いたかったよー」  ところが…
ドレンボルトに合うレンチがどうしても見つからない。ライトで照らしてみると、内側の六角棒レンチではないか。
ドレンボルトが六角レンチなのは初めての経験だった。
「巻き割り機」に付属していた太めの六角棒レンチのサイズが合って、ようやくクリア。



【問題発生 C】
次はオイルフィルターの交換だ。サービスホールのピンを簡単に外すと、奥にオイルフイルターが見える。
ところが、ところがだ。汎用のフリーサイズのフィルターレンチでは届かないのだった。

直径76ミリのフィルターレンチ。しかも割に多い14角形ではなく、15角形ときた。

まいりました。ネットで945円で購入して、ようやく交換。
(ここまでに、また数日)



一応道具と手順が分かれば次回からは大丈夫でしょう。3分の1以下の経費節減というよりも、
タイヤ交換、簡単な補修も、なんでも自分でやりたいという欲求がすべてでした。
楽しかったです。