鐘楼が完成しました

(2005年12月)

 一昨年よりすすめてまいりました奥座敷の改築(第1期)に続き、
第2期工事である鐘楼が、年末に完成いたしました。

 極度の不景気のなか、皆様方にはご理解とご支援をいただきました。心よりお礼申しあげます。
「除夜の鐘」から撞き始めました。新栄住建の棟梁と副棟梁、米持石材店、住職・当院の5人が、はじめの5回を撞こうと早めに集合し、あとは参加された皆さんにおまかせしました。

 例年、鐘を撞きにおいでになる方は、90人ほどで、顔ぶれもほぼ決まっています。
今回は、撞き始めとあって、新しいお顔が多く見られました。

 元旦の朝6時から毎日撞いていますが、実は今までに3回休みました。
1回は2分ほど過ぎてしまったため、1回は住職不在(京都へ出張)。
もう1回は完全に寝坊したからでした。

 電動の自動式撞木(安価)を買えという住職を気遣う声もあります。
大変ありがたいことですが、それならスピーカーで流せばいいことで、
何より皆さまの願いに反します。 

先々代住職が、戦後、「皆が貧困生活にもかかわらず梵鐘を寄付くだされたからには、
足腰立つうちは自分が撞く」と言ったことを、
幸か不幸か
私は聞いていたのですから。



第2回 「有 願 展」準備のため
遺墨調査始まる


(2005年9月3日)

昨年5月、ながらく休会状態にになっていた「有願会」(うがんかい)が
一世代若がえって再発足しました(会員46名)。
毎年、総会(記念講演)、有願忌と円通庵の清掃奉仕、
年2回の会報発行ですが、何と言っても、一番の目玉は
秋の「有願遺墨展」です。

昨年は、新飯田の横町、中町、川前地区から約40点をお借りし展示しました。
今年は、残る新飯田他地区から40点ほどをお借りし、事前調査しました。

有願の独特の書体「狂草体」を判読できる者は、新飯田にはおりません。
したがって、所有者でも何が書かれているかわからないまま所有していたのです。
新飯田どころか、県内でもほとんど判読できる者はいないといってもいいと思います。

展示に先立ち、写真撮影し、新潟大学名誉教授の加藤僖一先生に読んでいただき、
その解説書「図録」を展示会に配布できるように、事前調査会を行いました。
加藤先生は、書道界の重鎮であり、「全国良寛会」の中心人物です。
その先生に、有願会の顧問になっていただき、いつも無報酬でお世話になっています。

第2回 「有願展」は、2005年10月22日(土)〜23日(日)          
会場 新潟市(旧 白根市)新飯田地域生活センターです。



遺墨写真と解説 『有願 和尚 書画集』が発行されました。(A4版 265頁)

        編集者 加藤僖一 (新潟大学 名誉教授)
           発行所 良寛研究所 新潟市二葉町1−5214−23
           電話 025−225−4522
           郵便振替 00660−1−6439
           頒価 3,000円 (送料実費)
           2003年5月15日発行


      「鍾 馗」

      加藤僖一 先生。
      撮影機材も一流でした

  「有願会」の役員。 「腕組み」 は
     読めないという証拠!

   その場で簡単な解説。 詳細は
   来月までに「図録」に仕上げます

       40数点の写真撮影


      「仙人」

左上、左とも
等運寺所蔵の遺墨3作品です。
他の遺墨は、加藤先生の解説とともに
「有願遺墨展」でご覧ください

  午前中から6時間の作業を終えて。
      10月の展示会の打ち合わせ

「有願会」公式ホームページが開設されるまで、
有願会のニュースはこの頁で配信いたします。私も、一応役員ですから…

「有願会」事務局、 新潟市(旧 白根市)新飯田中町 
 山田
電話 025−374−2724
 携帯 090−2646−3385






ついに ADSL か?
(2004年12月2日)

新飯田商工会(赤塚重夫 会長)が、200余名の仮申込書をもって、
白根市長と市議会議長に、新飯田地区をADSL環境にするよう陳情しました。

「光」通信の時代に、いまさら「ADSL」ではありませんが、
025−374の新飯田局は、約480世帯ほどしかないので、NTTとしては
採算がとれないからと、今まで工事を拒んできました。

度重なる陳情に、200世帯の加入があれば考えてもいいとの回答があったらしいのです。
常識で言えば、まことに無理難題をいってきたものです。

近くの人口4万の(白根市とほぼ同じ人口)町では、120戸の加入があれば
ADSL工事をするという約束で、180戸の署名をもって
実現したということをきいたことがあります。

その割合に比べると途方もない数です。しかし、商工会と市議の奔走で
みごと200戸を軽く超える仮申込書が集まりました。

NTTはびっくりしたことでしょう。しかし、敵はさるもの、さらなる難題をつきつけてきました。
ADSL施設の建築費1000万円を負担すれば、考えてもいいと。
なるほど、40000戸の120戸でも、将来の加入はは数万戸にもなるわけですし、
500戸弱の地区で200戸では、採算が合わないというわけです。
これであきらめるだろうと…。

市民同一サービスの原則から、
白根市長と議長は、NTTに対して強く強く要望すると約束してくださいました。

一昨日、150年前の先祖が新飯田出身という県会議員(新潟市)から電話をいただきました。
「来年、白根市や近隣市町村と合併して、政令指定都市をめざす新潟市の中に、
光はおろかADSLもないようなことでは、まことに遺憾。私からも強く要望しておきます」
とのことでした。

新飯田局から寺までは500メートルほど。1キロ以内にほとんどの世帯があって、
一番遠いところで2キロです。
実現すれば、かなりの速度が期待できますが……。



有 願 まつり
(2004年9月12日)

第3回有願まつりが開催されました。(新飯田観光協会主催)
円通庵の前の庵小路の両側には、献灯された灯がきらめき
この日だけは堂内と境内に人があふれます。

スポーツ少年団の親たちが屋台を開き、
むしろ「屋台参り」の方が盛況でした。
毎年ほぼ完売というのに、純利益はほとんどなしという摩訶不思議な現象は
酒の肴にされた有願和尚の怨念なのか?

どうやら
酔っ払ったお父さんたちの大盤振る舞いで、いつしか生ビールを売っているのやら
配っているのやら、わからなくなってしまうからのようです。

  子どもたちには風船が人気 境内で弾き語り  この人にビール売らせたらダメ
 万灯会とはいかないが… シンボル提灯  オカリナの演奏も
コットン キャンデイ 有願・良寛の詩吟  うどんの売れ行きも好調でした






新飯田 中学校 解体
(2004年8月)

昨年、新飯田、庄瀬、茨曽根の3地区で『白南(はくなん)中学校』が開校しました。
1年後、隣接する小学校の夏休み期間中に、中学校の校舎が解体されました。

@ メタセコイヤの大木は、すべて伐採されてしまいました A 柵を乗り越えて近づいて… B 写真を撮ったら、作業機械のオジサンがあわててエンジンを止めて飛び降りてきた。
C 叱られるかなと思ったら、気をつけの姿勢で「ごくろうさまです」だって…。 どうやら市の役人か、土建屋サンの親方に間違われたらしい。 黒板は二階の教室 D それをいい事に、作業を止めさせ、内部に侵入する。「お怪我のないようにお気をつけください」だって。
E 「アー、ごくろうさま。じゃあ怪我のないようにネ」と言ったら、最敬礼で見送ってくれました。 F とうとう解体されてしまいました。左は小学校の校舎です。  体育館は残され、地元のバスケ、フットサルの練習場に利用されています。






新飯田 保育園 恒例 寸劇と豆まき

(2004年2月3日)


新飯田商工会青年部(40歳未満)とOB有志によって、新飯田保育園と、
隣の茨曽根保育園で、恒例の「寸劇と豆まき」が行われました。

お父さんたちが迫力ある鬼に扮して20数年、
そこに30分程度の寸劇を織り交ぜて13年(?)になります。
寸劇の出しものは、毎年オリジナル作品で、1週間ほど前から
仕事が終わった夜に練習しています。(今年は名作「泣いた赤鬼」でしたが)

  セリフと表情の練習   今年の主役はオニタ君  これにカツラ、 鬼よりこわかった
    名作 「泣いた赤鬼」   観客は大人の方が多数        豆まきだ!
 年少さんには刺激が強かった   おにいちゃんたちは余裕    最後は鬼となかよしに






ふれあいパーク 有願の里「冬の陣」(第4回)

(2004.2.7)


寒い冬こそ元気を出そうと、有願(うがん)公園で「冬の陣」が開催されました。
長さ200メートルの公園で、歩くスキーなどで遊び、
夜は、雪灯篭と、小学生が作った牛乳パックの灯篭に点火されて、
ほんとうに幻想的な世界でした。(酒のせいだったかな?)

カップルでキャンドル・ロード終点のゲートを通ると
抽選で豪華商品が当たるというので、
この夜、ずいぶん行きずりのカップルが誕生したようです。
私も見知らぬおばさんをお誘いしたら、あっけなくフラれてしまいました。

準備と後片付けをしてくださったみなさん、ご苦労様でした。
(こちらは新飯田公民館事業でした)

延々200mの雪灯篭   かまくらで「肉まん」     なかよし5年生
♪ いつものメンバー ♪     シンボル塔  長岡の花火に負けるな!
小学生が作りました     売店は大賑わい    女性4代 勢ぞろい
                                       






新飯田小学校と地区民合同運動会(第2回)
2003.5.23

50数年間実施された新飯田小学校と中学校の合同運動会が
中学校の統合によって昨年から不可能になりました。

100名そこそこの小学校単独のさびしい運動会になるかと
心配されましたが、ニイダの皆さんは相変わらず元気です。

50数年の伝統のある「地区民運動会」と合同で開催され、2年目を迎えました。

伝統の紅白対抗戦、それに親とおじいちゃんおばあちゃんまでの限定種目もあって
全住民が集う楽しい運動会になりました。

      準備体操    がんばりました    おじいちゃん も
 お母さんたちのパン食い!    幼児も参加します    伝統の応援合戦
 大縄跳び、目標50回以上!   伝統の紅白リレー直前   お婿さん、お嫁さんも



                 △もどる