有願和尚 没後200年 記念事業
そのT

2007年の今年、
有願さんの200回忌にあたります。
有願会は、昨年までの3年間、新飯田地区内(2回)と地区外、各50点の遺墨を
集め、「有願和尚遺墨展」を開催いたしました。

今年は、新潟市が政令指定都市になります。その記念事業として、新潟市の協賛を得て
来年(2008年)3月に、過去3ヵ年の遺墨と、その後確認された遺墨を合わせて
「大遺墨展」を開催することになりました。

一発花火で終わってはいけないので、新飯田では「有願和尚没後200年記念事業実行委員会」を
立ち上げ、来年3月までさまざまな事業を計画しました。
その最初が、8月5日の、@200回忌法要、A記念講演、B有願まつりです。

以下、その様子です。

 円通庵の塀垣の塗装も終わり準備完了  有願和尚の住んでいたころの円通庵は
 1861年に焼失してしまいました
法要のご導師は、有願さんが一時住職を勤めたことのある燕市・萬能寺のご住職
 萬能寺さまは、もちろん曹洞宗  実行委員長(手前の白髪頭)は、
 どういうわけか真宗大谷派の住職
 参詣席は、炎天下のテントの下。
 暑かったでしょう
 焼香は、個々の宗派の作法に従って  記念講演は長谷川義明氏。
  (全国良寛会会長、前新潟市長)
   講題は「良寛と有願」
毛筆で手書きの資料をつかって、精力的なご講演でした。  参加者もメモをとって聞き入りました
法要には「おとき」が付き物。一同合掌していただきます。 左より、長谷川先生、萬能寺さま、加藤僖一先生。 お酌が絶えません。 こちらは主賓をほっといて、おお賑わい。
真ん中の女性は誰だ?
有願会顧問の加藤僖一先生(新潟大学名誉教授)。4年間、手弁当でお世話になっております。 当日夜には、恒例の「有願まつり」(新飯田観光協会主催)。地区内外から寄進された灯籠に灯がともされます。 庵小路(突き当りが円通庵)。スポーツ少年団父兄による屋台。オカリナ演奏などで夜遅くまでにぎわいました。
 主賓と実行委員会のメンバーです。 他の実行委員は「有願まつり」の灯籠の準備をしていて、「おとき」には不参加でした。