永代供養墓「無量寿」            合葬式のお墓『 無 量 寿

将来の不安なく、いのちある限り、安心して生かさせていただきましょう。
趣旨に賛同していただける方なら、どなたでも会員になれます。
例年お盆には、墓地の中でも、一番多く花が供えられています。


  『無量寿』の会のあらましは、(2018年1月1日改訂)

   1、個人または、家族で入会すれば、永代使用することができます。
   2、新規の入会金は家族単位で、30万円 (お1人、ご夫婦、何人家族でも、
     今後何代続くご家族でも同額)です。
   (旧入会金 35万円)
    3、また、既存のお墓を「墓じまい」して、無量寿の会に入会される場合、
      墓石の自費撤去を条件に、入会金を10万円に減額いたしました 。(旧 25万円)

   入会金は目安として定めていますが、事情によって「お志」でも入会が可能です
   詳細はお問い合わせください。

 個々にお墓をもたない、会員制の共同墓『無量寿』は、
2017年現在、40家族になろうとしています。
(両脇の黒い石板には会員家族名が刻されています)

  お釈迦さま涅槃の図にある「沙羅双樹」(さらそうじゅ)ではないですが
はなみずきを四隅に植えてみました。
5月には白と薄桃色の花が満開です。
 夏には熱い日差しからお参りの方をまもり、
秋は真っ赤な紅葉が、後ろの常緑樹との対比でとてもあざやかです。
(写真は7月)

等運寺住職の家族も、この際400年来の既存の墓を撤去し、一会員として
お仲間に入れていただいています。


(幅 7.2m、 奥行き 5.5m、 本体の幅 3m、奥行き 1.8m)


『無量寿』建立の願い

 このたび、会員制による合葬式のお墓『無量寿』を建立いたしました。各家別の墓は特に不要だという方、また後継者がどうなるかわからない方。事情はどうであれ、建立の願いに賛同いただける方の入会をお待ちしております。

 私たちは、数10年単位の「自分のいのち」を生きているものと思っておりますが、「量り無き寿」
(はかりなきいのち)の歴史の、ほんの一部分を生きているんだよと呼びかけられておられる方を、無量寿仏(阿弥陀仏)とお呼びいたします。そのお名前をつけました。

 自分が死んだら、我が家の墓はどうなるか、だれが守るかが心配で、老後は寝ることもできないという方がいらっしゃるようですが、それこそ杞憂です。むしろ、死んだ後もずっと墓の中に自分自身がいなければならないのなら、そのことの方が、空恐ろしいと言わなければなりません。

 お呼びかけに目覚め、生前のしがらみを超えて、すべての「いのち」がひとつなんだよと教えてくださる阿弥陀さまの僧伽
(サンガ)に参加させていただこうというのが、建立の願いです。わたしの「いのち」は、墓の下なんかにはいないと、「いのち」が往く方向をもっていることを「往生」といいます。                    (2000年9月 『報恩』より)

                     特集V 「お墓を考える」(役員・推進員対談)もご覧ください!

5月初旬
   私たちも お仲間に入れてください       等運寺 塚本家 一同

 会員制のお墓の建立を、役員会に提案する前に、実は家族会議がありました。 父が、
「他の人には一緒に入りませんかと言いながら、当の塚本家は、一族の墓に入るというのでは、おかしい」 と言い出したのです。全く、そのとおりでした。

 そこで、家族会議の結果、塚本家の墓を撤去して『無量寿』に合葬し、第1号の会員にさせていただくことになりました。

 偶然にも、その初めての納骨が父となったのです。入院中「死ぬのはどうということはない」と申しておりました。入るべきところというよりも、還(かえ)るべきところが定まっているという安心感があったからだと思っております。 私たちもそれを喜んでおります。


 2000年に父(前住職)が、2010年には母がお仲間にさせていただきました。


           等運寺  墓地について他のページです。クリック

      墓地を新規ご利用希望の場合は、その旨ご相談ください。墓地には余裕があります。事前予約も可能です。




「無量寿」までのご案内  (写真は7月)

どんな様子なのか一度見たいのだけれども、場所がわからなかったという声を
人づてにきくことがあります。

  @本堂前の市道をはさんで駐車場があります(130坪)    A駐車場から境内にお入りください
   B朝6時から板戸を開けてあります。必ず本堂内でお参りを。     C墓地の全景です。「無量寿」は左奥にあります。
   D本堂の左側を真っすぐに進んでください。西側に一列に並んだ杉木立が夏の西日を遮ってくれます。    E墓地の7割が大正時代に区画整理されました。2日後に役員・同朋会による、お盆前の墓地大清掃が行われます。 この状態でも、毎年多くのゴミが出てくるのが不思議です。
   Fこのまま真っすぐ進むと左側に「無量寿」が見えますが、黒竹の一群が見えましたら、せっかくですから右に回って本堂の裏を、進んでみましょう。
 黒竹の中に見える五輪塔(一部破損)は、市の文化財に指定され処分することが出来ません。南北朝時代のものとか?
 G雑草の始末に手を焼いたので、芝を40枚ほど置いてみたら、見事に広がりました。地面は結構デコボコなのに、芝刈りをすると平らに見えます。
芝刈りは週に1度。燐家と共有している乗用草刈り機だと5分です。
 座敷に突き当りますので、左折です。
  Hさらに進むとクヌギ林に入ります。ドングリから育て、7mほどになりました。夏は涼しい場所です。  I突き当りを左に曲がると、正面に「無量寿」がみえました。
 左の墓石の隣りの道が本来の道です。
  J「無量寿」正面の木陰に、ナラの木でイス・テーブル席をつくりました。   K逆方向から。以前は放っておくと、1mの雑草地となりましたが、木陰になってから草刈りはほとんどしません。
 クヌギは、もう20年もすると、ストーブの薪になってくれるでしょう。左に見えるものは薪小屋です。