番外編 こんなのも…

 【久しぶりの 玉 虫  
   
2016.6.28


 7年ぶりに玉虫との再会です。(前回は1番下の段に記事)

 薪小屋の床にいて、危うく踏んでしまうところでした。5月に薪を運び入れたときに紛れ込んだのでしょう。
 3日ほどの滞在でどこかにいってしまいました。

 この虫が黒色ならば、ゴキブリそのもの。見かけがよいと
得をするんですね。
 

小次郎は毛深いのがお好き 
                     2013.7

3年ぶりにカブトムシの「小次郎」が遊びにきました。3年前に1週間ほど猫と遊んでいた姿かたちがソックリなので(当たり前ですが)また同じ名前をつけました。
 毛深い生き物が珍しいのか、背中から頭をはいまわり、ネコは気持ちよさそうにしています。
 遊んでくれたご褒美にバナナをもらって帰っていきました。
 また遊びにおいで !

  白鳥の宿営地
    2011.3

 新飯田橋の上流中の口川左岸を走っていると、川面に延々と白いものが見えます。白鳥です。昨夜もここで過ごしていました。
 この辺はちょうど数百メートルにわたり浅瀬になっていて、水深は10〜20センチほど、一部砂が出ています。そこならば流されることもなく、天敵タヌキも近寄れません。本場、水原の瓢湖より多いかも。

 一方、新飯田橋付近は、鴨の大繁殖地。昨秋、車で通った方が「何やら、小さなゴミがいっぱい浮かんでた」と。その小さなゴミは大きくなって鴨らしくなってきました。生態系も変わってきました。

ど根性「竹」】  2009.11

  本堂前の坂道を上がって、県道角の光景です。3年前、草刈りを終えると、刈り残した篠竹が1本ありました。標識の後ろに回っても竹がありません。なんと、標識のパイプの中から生えてきたのでした。
 真っ暗なパイプの中を、はるか上の明かりを目指して、とうとう大願成就。その姿に、ここで一時停止するたびに感動しています。

 【追記】 2013年6月、7月に、新潟日報、毎日新聞、Yahooのトップページ写真記事、NT21ニュース、ニュースステーションに相次いで紹介されました。
 「こんなバカげた取材にわざわざ来るなんて、ヒマなんですか?」と聞いたら、「このごろ暗いニュースばかりなので、こんな感動と希望がもらえる取材は大歓迎です」 とか・・・。

玉 虫】   2009.9

 飛鳥時代の仏教工芸品『玉虫厨子』で有名です。死んでも色の変わらない羽を、すかし彫りの金具の下に飾りとして入れたといわれています。

 初めて見ました。今月初旬、手伝いに来ていた潟浦の金子千春クンが本堂の裏で見つけ、「これは、もしかして…」と、2人でインターネットで調べ、確認しました。幼虫は枯れ木に住み、成虫はエノキやケヤキの葉を食べるそうで、まわりの木々と、薪が積んである環境が玉虫に適していたのでしょう。
 藤枝市では、3年前「玉虫を育てる会」が発足し、エノキの植樹や、産卵用の木材の設置をしているほど希少な虫のようです。

 果物を食い荒らす害虫ではないようなので、見守ってください。今年初めて3匹ほど確認されました。いずれ「玉虫寺」と呼ばれるかも … ?